2011年3月21日月曜日

お太子さん


今年も大谷大学前学長、木村宣彰先生にご法話のご縁をいただくことができました。
震災を縁に先生が気づかされたことをお話ししてくださいました。
今回のお話は当寺のホームページで拝聴することができます。


またこの度の東日本大震災に際しまして、少しでもお役に立てればと思い義援金箱を設置させていただきました。ご参詣いただいた皆様方にはこころよくご協力いただき誠にありがとうございました。早速、今回ご協力いただいた義援金約10万円を日本赤十字社に送金させていただきました。

最後になりましたが、東日本大震災により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

2011年3月5日土曜日

清樹院釋尼弘海 満中陰法要

お陰様を以ちまして滞りなく 
浄光寺二十一世坊守  清樹院釋尼弘海
満中陰の法要を営なみ終えました 

ひとえに皆様方の導御のゆえと感謝いたしております

2011年1月1日土曜日

春草

本年もよろしくお願いいたします。

2010年12月7日火曜日

イチョウ







あんなに輝いていたのに

みんないなくなった

嵐のなか必死にしがみついていたわたし

わたしも
散ってみたらみんないた

2010年10月24日日曜日

戦没者追悼式

森山校下(校区)の戦没者追悼式に遺族の方々がお集まりになり法要が勤まりました。


よく考えてみると、戦争による被害者は戦地で命を落とされた兵士だけではなく、戦地で巻き込まれた民間人、戦争で大切な人を亡くされた方々もまた戦争の被害者といえます。また被害者は敗戦国のみにいるわけではありません。うっかりすると私たちは敗戦国だから被害者なのだと思ってしまいますが、相手国、戦勝国 にもまた大切な人を失った大勢の被害者の方々がいることを忘れてはいけません。



日本だけが被害者ではないということは、日本もまた被害者であるだけでなく加害者でもあるのでしょう。戦勝国が加害者で敗戦国が被害者とはっきりと線引きされるものではなく、どちらも被害者であり加害者なのだと思います。



敗戦国が一方的に自分たちは被害者であるということを主張し、戦没者を英霊として祀り上げ、自分たちがおこした戦争を正当化する限り、決して分かり合えるということはありません。自分たちが被害者であるということを主張する時、同時に加害者というものをつくりだしてしまうからです。また戦争を正当化する時、 同時に相手国に悪というレッテルを貼り付けることになります。よくよく考えてみると戦争というものは善対悪の争いではないのです。お互いに自分が正しいと 正義主張し争うのです。だからある意味、正義対正義の争いといってもいいのかもしれません。

お互いが正義を主張する時、お互いに相手に悪というレッテルをお互いに貼り合い、また加害者や被害者というレッテルを貼り合いながら終戦後もお互いに傷つけ合っているのが私たちではないでしょうか。



はじめから加害者と被害者がいるのではなく、被害者が加害者をつくりだし、加害者が被害者をつくりだしているのです。加害者は相手を被害者にしていることを謝り、被害者は相手を加害者にしてしまっていることを謝り、お互いが頭を下げあうことができた時、そこに本当に分かり合うということがあるのではないでしょうか。



自分の家族、自分の国が背負った悲しみに閉じこもるのではなく、相手の家族や国が背負っている悲しみにも気づいていくことができる、そういう戦没者追悼式でありたいと思います。


2010年10月18日月曜日

報恩講17-18日


17日18日、二日間計三座の報恩講が厳修されました。ご法話 は圓休寺前住職の村井昇慶師です。師は83歳のご高齢にもかかわらず、特に報恩講の時期には毎日のように私たちの地域の寺院を中心に精力的にご法話に歩かれています。子を亡くし妻を亡くされたという自らの経験を通して出遇い、いただき直していかれた念仏の教えを私たちに語ってくださいました。後日、ポッドキャストにて配信できればと思っております。



17日の夜は、簡単なお勤めと御伝鈔拝読。その後、親鸞聖人750回忌法要団体参拝に参加される人を中心にお集まりいただき、プロジェクターで練習用のDVDを観ながら『正信偈』真四句目下の練習をしました。私若院が講師を担当させていただきました。



18日、住職に代わって私が登高座に初挑戦(汗)





両日のお斎は近所のおばちゃん二人で作ってくださいました。

こころがこもっていて、とっても美味しかったです!

皆さん完食!!




皆様方のお陰で今年も無事に報恩講をお勤めすることができました。今回、おみがきなど準備段階から記事にしてみましたが、こうしてみると沢山の方々の支えがあっての報恩講だったのだということに改めて気づかされました。

2010年10月16日土曜日

幕張

役員の方々にお集まりいただいて、一緒に幕張をしました。五色の幕を吊り下げるのに構造上、最低5人の人手を必要とするので意外と大仕事になってしまいます。

これでほぼ準備完了?
皆さんのお力添えもあり、今年も報恩講をお迎えできそうです。