2012年1月1日日曜日

*新年*

年は変われども

変われぬは我が身 

佛恩報謝の思い新たなり



昨年1月に祖母が還浄いたしました。今月の掲示の言葉をもって新年の挨拶に代えさせて頂きます。

今年も思い通りにならない自分自身とのおつきあいがはじまりました。
オロオロしながらお念仏と共に歩まさせていただきます。
本年もよろしくお願い致します。  合掌

浄光寺若院

2011年12月18日日曜日

除夜の鐘&修正会のお知らせ



積雪とともに急に冷え込んでまいりました。
みなさんもお風邪などひかれてませんでしょうか。
私は、早速子供たちから感染されてしまいました。

さて今年も残り僅かとなってきましたが、大晦日の除夜の鐘、続けて修正会が勤まります。

・除夜の鐘・・・12月31日午後11時半〜
・修正会・・・・1月1日午前0時〜

※温かい食べ物や飲み物をご用意しております。
皆様のお参りをお待ちしております。



2011年12月11日日曜日

嬉しい贈り物

先日、ご門徒の方(セミプロカメラマン)が境内のいちょうを撮影に来られたのですが、本日報恩講のお参りに伺った際、その時の写真を手渡してくださいました(感謝!)。生憎のお天気だったにもかかわらず、雨の中一時間近く撮影されておられました。聞くところによると、構図を決めるのに一番時間がかかるそうです。その甲斐もあってか、絶対に私には思いつかないようなアングルで撮影されており、大変驚かされました。同じいちょうも見ていても、見え方は一人ひとり違うのですね〜

下に画像を掲載していますが、四つ切り判でいただいたものをそれより小さなA4サイズのスキャナーでスキャンしたので周辺がトリミングおり、折角の構図が台無しになってしまったものだということをご了承ください。またスキャナーの性能が悪いせいなのか、画質も大幅に劣化しておりますので、作者さまには大変申し訳ないです。

来年は、一年を通じて境内のいちょうを撮影してくださるそうです。
その写真を使用してオリジナルのカレンダーなど作成できたらいいなぁと思います。

2011年11月30日水曜日

色づき



ようやく境内の銀杏をはじめ様々な木々が色づいてまいりました。

昨日は秋晴れで、お日様の光に照らされた銀杏が黄金色に光り輝き、私たちの目を楽しませてくれました。春夏秋冬、その時節、時節に様々な姿を私たちに見せてくれますが、特に散る前には、自らの存在を忘れないで欲しいと言わんばかりに燃え盛り、花であれば咲き乱れます。よく考えてみると、銀杏は私たちを楽しませようと思って紅葉しているわけではないはずなのに、それを見て美しいと感じる者がいる、とても不思議なことだと改めて感じさせていただきました。

さて、私たちは自らの人生の深まりを楽しんでいるでしょうか。そもそも人生が深まってきているのでしょうか。むしろ歳を重ねるごとに、その人生を受け入れることができず、現実から逃げ続けるという浅い人生を送っているのではないでしょうか。

人生の深まりとともに自分色に色づかせ、また自分色に輝かせながら人生を楽しみ、ひとつひとつ大切に味わっていきたいものです。

今日は落ち葉が舞っている・・・

2011年11月17日木曜日

法話ライブ


親戚寺院であった霊河秀樹さんの法話ライブの様子をビデオ撮影してYouTubeにアップロードしてみました。
よかったら聴いてみてくださいね。
美声ですよ〜♪

http://www.youtube.com/user/jhokoji

私もお邪魔させていただいたのですが、ご近所のお寺さんでは松田亜世さんの法話ライブの映像がご住職のブログで観ることができますよ。

http://zenpukuzi.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-b68a.html

2011年11月11日金曜日

でんしゃ!



今日は月末で一歳半になる長男と二人っきりでプチ旅行に出かけてきました。行き先は内灘で、電車に乗るということが目的でした。

長男は、はじめて覚えた言葉が「でんしゃ」という位の電車好きで、絵本やおもちゃの電車を見ては「でんしゃ!でんしゃ!」を連発ということもあり、一度本物の電車に乗せてやろうと思い金沢駅↔内灘駅を往復しました。

なぜ内灘駅かというと、私が一度、浅野川線に乗ってみたかったからです。生まれて三十うん十年、人生の大半を過ごした金沢に住みながら、これまで一度も浅野川線に乗ったことがなかったからです。

これまで長女とは二人であっちこっちお出かけをしてきましたが、よく考えると長男とは今回が初めて。長男が生まれてからは、いつも授乳の関係もあり長男とお母さんはいつも一緒。だからお出かけの時はでみんな一緒に行動していました。途中でグズらないかちょっとドキドキの旅行となりました。

息子と二人っきりになって、ひとつ気づかされたことがあります。それは私がずーっと息子に向かって一方的に話しかけ続けているということです。「これが電車だよ」とか「~駅だよ」とか本人が分かろうが分かるまいが、聞いていようが聞いてなかろうが、話しかけているのです。もちろん、これまでもそういうことはしてきたのですが、それをあまりに自然なこととし過ぎていたために、話しかけている自分の姿に気づかなかったのです。冷静になってみれば、親として当然の姿なのですが…
「でんしゃ」というキーワードを通して、電車というものを分からせてあげたい私と、初めて電車に乗った息子とがひとつに繋がれたような気がしました。

仏さまも私たちが分かろうが分かるまいが、聞いていようが聞いてなかろうが呼びかけてくださっておられます。本当の親さまは仏さま。



最後に、いつも当寺の行事に内灘から電車とバスを乗り継いできてくださる方々のご苦労を少し知ることができました。

2011年11月9日水曜日

テープ起こし

先日の報恩講で白山市の相馬豊さんにお話いただいたご法話のテープ起こしが完了しました。
テープ起こしといっても、パソコンに直接録音していますけどね。


これから印刷に出すところですが、一足先にホームページに公開しました。
是非、読んでみてくださいね。

閲覧はこちらからどうぞ

また報恩講二日目のお話も既にテキスト化済みですので、編集・校正後に後日アップいたしますので、もうしばらくお待ちください。