2017年5月22日月曜日

第3回「仏教公開講座」のお知らせ


先の投稿でお知らせしたクラビズムさんでもご紹介いただいた「仏教に学ぶ会」では昨年に引き続き講師に佐野明弘師(加賀市・光闡坊住持)をお迎えして第三回「仏教公開講座」を開催いたします。


皆さんは『救い』や『悟り』と聞くと、どんなことを思い浮かべますか?おそらく多くの人は、全ての物事に対して心配事もなく苦しみもなく、心穏やかな状態や境地、そんなことを思い浮かべるのではないでしょうか?またそのような救われた状態や悟りの境地に至るには、修行をしたり、日々の生活の中で何か特別なことをする必要があるといった印象があります。そして、『救い』や『悟り』が自分の日常から遠く離れたもののように感じます。しかし、実際に『救い』や『悟り』とは我々の日常から遠く離れたものなのでしょうか。『救い』とは、また『悟り』とはどういったことなのか、『救い』や『悟り』への道筋があるとしたら、それはどのような道なのか。今回の仏教講座では、知っているような知らないような、『救い』と『悟り』について皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
■日時:6 月 10 日(土) 14:00~17:00
■会場:真宗会館(金沢市安江町15-52)
□交通アクセス
〇真宗会館
・駐車場あり
・JR金沢駅東口より徒歩7分
・北陸鉄道バス「リファーレ前」バス停から徒歩2分
・JRバス「リファーレ前」バス停から徒歩2分
・ふらっとバス此花ルート「東別院」バス停で下車

■聴講料:1,000円 ※予約不要

■講師:佐野明弘 - 浄土真宗 -
1958年、静岡県生まれ。石川県加賀市蓮如上人御旧跡光闡坊住持。京都大学で哲学を学び、22歳で仏門に入る。6年あまり臨済宗僧侶として学ぶ。その後、石川県大聖寺の和田稠師と出遇い、35歳で真宗僧侶に転ずる。真宗大谷派教師、東本願寺同朋会館教導。アレン・ネルソン平和プロジェクト代表、放射能測定室こうせんぼう代表。

「仏教に学ぶ会」では毎月座談会も開催しております。

詳しくは「仏教に学ぶ会」Facebookまで

クラビズム6月号


クラビズム6月号は「みんなのお寺」と題したお寺特集。金沢を中心に北陸、全国の様々な活動が紹介されています。先月号で「おてらくご」を取材いただいたご縁で、浄光寺も参加している「仏教に学ぶ会」や「オテラート」、寺院葬の取材協力をさせていただきました。その他、寺町台寺活協議会、坊主BARや今話題のテクノ法要など盛沢山の11Pとなっています。滅多にないお寺特集、是非書店などで手に取ってみてください。

2017年4月16日日曜日

第五回「おてらくご」のご案内


この度、おかげさまで五回目を迎える運びとなり、参加寺院・噺家ともども、できるかぎり大勢の皆さまのご来寺にお応えできるよう、さらなる充実ぶりでお待ちしております。日ごろ馴染みが薄いと思われる仏法にも落語同様に気軽に触れていただき、より身近にお感じいただければ幸いに存じます。


日時:5月14日(日)午後2時~
落語:立川志らら
法話:浄光寺住職
当日の流れ:正信偈→法話→落語
入場無料
スタンプラリー開催。2会場の参加でおてらくごオリジナル粗品進呈

お問合せ:電話076-252-4922 メールinfo@jhokoji.net

詳しくは「おてらくご」ブログまたはFacebookまで

お気軽にどうぞ。




2017年3月21日火曜日

「きこまいけ」シーズン5はじまります。


昨年の12月から2月まで冬休みをいただいていた「きこまいけ」を3月より再開(5シーズン目)いたします。

浄光寺では、親鸞聖人の御命日に合わせて毎月28日に本堂で「正信偈」のお勤めのお稽古をしたり、その教えについてみんなで学ぶ場として「きこまいけ」開催しております。
「きこまいけ」とは「一緒に聞きましょうよ」という意味のこちらの方言です。さあ皆さんもご一緒に!阿弥陀さまがお待ちですよ。途中参加歓迎、お気軽にご参加ください。心よりお待ちしております。

日時:毎月28日、午後2時
場所:浄光寺本堂
テキスト:「赤本」(勤行本)、「書いて学ぶ親鸞聖人のことば」





2017年3月6日月曜日

お太子さん(聖徳太子御忌)のご案内

上宮皇子方便し
 和国の有情をあわれみて
 如来の悲願を弘宣せり
 慶喜奉讃せしむべし    『正像末和讃』親鸞聖人


親鸞聖人は本願念仏の教えに出遇うことができた感動をご和讃に詠われました。救われがたき悲しみの身と向き合われた聖人だからこそ、末法到来の世に現われてくださったお太子さまのご恩は尽きることがないのでしょう。お太子さまは、十七条憲法で「篤く三宝を敬え」と高らかに宣言され、仏法を中心とした国づくりをされました。その時、蒔かれた種は様々なかたちで花開き、現代生活の中においても知らず知らずのうちに大きな影響を受けているところです。しかし、親鸞聖人はお太子さまが本当に伝えたかったことは、生活習慣としての仏教ではなく、「如来の悲願」つまりお念仏の教えだったのだと受け止めていかれました。私たちはお太子さんから何を受け取るのでしょうか。「お太子さん」に訪ねたいと思います。さて今年もお忙しい中、木村宣彰師にお越しいただきます。万障繰り合わせご参詣ください。

日時:3月20日(祝)午後1時~ 

法話:木村宣彰師(鈴木大拙館館長)





2017年2月18日土曜日

とても素敵なリーフレットができました

お寺のリーフレットもリニューアル!昨年のオテラートでお世話になったイラストレーターで僧侶の中川学さんとデザイナーの泉屋宏樹さんにお願いしていたリーフレットが完成しました。オテラートの題材にさせていただいた泉鏡花原作「絵本化鳥」のイラストと装丁をそれぞれ担当されたお二人によるとても素敵で贅沢な仕上がりとなっております。
重ね方で新緑や紅葉に変化したり三角柱に立てることができたりと楽しい仕掛けが散りばめられています。恥ずかしながら住職の似顔絵も(^-^;
この度の貴重なご縁、感謝感激でございます。
本堂に置いてますので、是非手にとってお楽しみください。

中川学
イラストレーター。家業は浄土宗西山禅林寺派の僧侶。
05年、ドイツの美術出版社TASCHEN発行の、今世界で注目すべきイラストレーターを紹介した本「ILLUSTRATION NOW!」に選ばれ掲載される。また07年以来ロンドン発の雑誌monocleの挿絵、表紙絵を手掛けるなど、京都から世界へと活躍の場を広げている。
関西を中心に活躍する挿絵師集団<七人の筆侍>の一匹。
「世界いちばん貧しい大統領のスピーチ」の絵を担当

泉屋宏樹
iD.(アイディー)デザイン事務所代表。
デザイン企画・制作 / 版画家
1974年大阪生まれ。大阪芸術大学デザイン学科卒。
東京のデザイン事務所にて企画営業職を担当後、
カナダ・トロントで2年間活動。
帰国後、デザイン学校講師を経て独立。
近年では泉鏡花作、中川学絵による繪草子『龍潭譚』、泉鏡花文学賞制定40周年記念プロジェクトとして制作された『絵本化鳥』の装幀を担当。
また第47回造本装幀コンクールで『絵本化鳥』が読書推進運動協議会賞、Design For Asia Award2013(DFAA)で繪草子『龍潭譚』が銅賞、『絵本化鳥』がメリット賞を受賞。




2017年2月15日水曜日

法話録「結草」No.21 講師 木村宣彰


法話録「結草」第21号(2017.2.1発行)が完成しました。

講題:「共に是れ凡夫ならくのみ」
講師:木村宣彰師(鈴木大拙館館長)
日時:2016年3月20日
行事:浄光寺「お太子さん」(聖徳太子御忌)